このところ“台湾“に関するアンテナの感度がよいらしく、すっと情報が入ってくる。
座高円寺のB2ホワイエで開催されている
-台湾現代アートからの眼差し-『サンゴは森の夢を見る』
を観てきた。というより聴いてきた。
台湾に住む6人のアーティストと高円寺を拠点とする翻訳家によるグループ展。
16ミリフィルムで撮影した台湾鉄道の映像作品や、原住民タロコ族の集落にある山小屋(レインボーハウス)での営みを記録したサウンドインスタレーション、台湾の海で生息するサンゴたち、野性味あふれる山々の音と映像や写真。
詳細を知らずにきてみたら、いま自分の中でやたら関心のある”フィールド・レコーディング”の作品に出合う。
台湾を拠点とするフランス人アーティストのYannick Daubyさんが採録したサウンドスケープが興味深く、ヘッドフォンで延々と聴き・感じていた。もういっかい聴きたい、と会期中実は2回訪れている。1月までやってるからまた行くかも。
ところで、台湾には ”フォルモサ” という雅称があることを知る。
16世紀、帆船から台湾島をみたポルトガル人が「Ilha Formosa」(麗しの島)
と叫んだのが始まりだそう。
台湾の美しい山や海の情景が目に浮かぶ。
愛しく懐かしさを感じる台湾。あぁ台湾。
-台湾現代アートからの眼差し-『サンゴは森の夢を見る』
出展作家:蔡宛璇、澎葉生、澎科萌、澎換希、黄邦銓、林君昵
会期:2023/12/5 — 2024/1/14(入場無料)
会場:座・高円寺B2ホワイエギャラリー


帰宅してすぐ、積読してた『Field Recording』の本をひっぱりだしてきて読み進める。フィールド・レコーディングで表現してみたいことがあるのよね… 機材だなんだとあまり難しいこと考えずにやってみようかな。なんて思ってみたり。
—————————————-
★JIROKICHI最新情報★
HP:https://jirokichi.net/
FB / X / IG@jirokichimusic