すごいものを観た。神奈川芸術劇場(KAAT)で現在公演中の『ジャズ大名』
お芝居?ライブ?役者さん演奏家の方々の熱量が半端ない!いつの間にか熱狂の渦にひきこまれ、踊りだしたくなったもの。最高よ。

観劇後に原作・筒井康隆氏の小説「ジャズ大名」を読んでみた。時代、歴史、音楽、人種… 喜劇にしてみせる氏の想像力妄想力に敬意。そしてそれを見事この時代にふさわしい内容で、舞台という立体に蘇らせた演出の福原充則氏、役者さん音楽家の方々、制作の皆様にブラボー。

パンフレットに掲載されていた福原充則(演出)×関島岳郎(音楽)さんの対談で語られていた福原さんの -ジャズだろうがなんだろうが、全部の音楽は地下で繋がっている- というフレーズに、あぁそうか、そうだった、それ思い出せてよかったと心から思えた。

ところで、劇場は中華街や山下公園や赤レンガ倉庫、大さん橋などが歩いていける、ザ・横浜を満喫できるエリアで、観劇の前後はこのあたりを楽しめるのもいい。観劇前にこのところ台湾づいてて気になっていた、中華街の台南小路にある「福楼」で魯肉飯(ルーローハン)を食べました。台南だし甘めかな?と思ったけど意外にさっぱり、美味しかったです。店名のとおり?本物のフクロウちゃんがいました。

久しぶりにホールでの観劇にジャズ大名、年末の忙しなさを忘れる華やかなひとときでした。パーラララパーラララパラッパー♬ あのフレーズが今日も頭の中で∞リフレイン。もはや中毒。

このチラシのデザインすごくいい。

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