紙のスケジュール:70年代

Posted on 2019/07/21

ジロキチの楽屋にあるダンボール箱には、開店当初からの様々な資料が保管されています。その中にあった、紙のスケジュールについてピックアップしてみたいと思います。

書籍★『ジロキチ・オン・マイ・マインド』では、1975年2月~2014年12月までの約40年分のスケジュールを86ページにわたり掲載しているのですが、そのデータの元になったのが、楽屋に保管されていた紙のスケジュールでした。

1975年7月(開店から半年):
保管されていたもので最も古いスケジュールです。まだお店の名前が「生聞(なまぎき)酒屋 次郎吉」となっています。

1975年11月:
“エンケン”さんこと遠藤賢司さんの★公式資料ページに、この日(1975/11/1)の演奏曲目が残されていて驚きました。

1976年11月:
この頃からイラストがはいってきます。描いてくださっていたのは、現在3Dイラストレーターでフィギュア作家の★伝陽一郎さん。当時まだ大学生だったようです。伝さんは、ジロキチにワオさん(ジロキチ在44年の現役PAエンジニア)を連れてきてくれたキーマンでもあります。このあたりの話はまた別のところで書こうと思います。

1977年5月:
伝さんのイラストに、手描きのスケジュール文字。なんて丁寧に作られていたんだろう。開店から3年目、営業時間やライブチャージ、ドリンク代など、試行錯誤がうかがえます。

ここでは紙スケジュール自体の紹介ですので出演者については言及しませんが、錚々たる面々に、熱いため息がでます。

80年代につづく。

bookmark:
★『ジロキチ・オン・マイ・マインド』
★遠藤賢司さんの公式資料ページ(演奏曲一覧)
★3Dイラストレーター 伝陽一郎さん